何本か観たい映画があって、
そのうちの1つが
ドキュメンタリー映画「ウリハッキョ」
公式サイト(韓国語)
http://www.urischool.co.kr/ 北海道に実在の北海道朝鮮初中高級学校にて、
生徒や先生たちと共に生活して、その日常生活を撮ったドキュメンタリーフィルムということです。
自分の中で、ある時を境に強く思うようになった存在の朝鮮学校。
調べてみると横浜にもあり
「本当にマスコミやらなんやらで言われているような存在なのか?」
ということを、周りの目ではなく、自分の目で判断したかったから、開催された文化祭にお邪魔させてもらい、生徒や先生とお話させてもらいました。
この経験が、在日朝鮮人の皆に対して、より身近で可愛い存在と感じる事ができるようになりました。
第二次世界大戦の日本敗戦後、強制連行で連れてこられた朝鮮人の方々。土地や全てを失って、居たくないにも関わらず、日本にそのまま残ることしか選択できなかった、それが1世の方々。
ただ、今後、日本の領土で生きて行く子孫たちのため、一丸となっていろんなところから資材を集め、朝鮮学校(ウリハッキョ)を建築。
実際にお邪魔させてもらった神奈川朝高も、最初、学校を建設するのに自分達で建てたこと、その後一世や二世の方々の力に加え、マトモな日本人からも協力する人たちが出始めた事、自分達で作った校舎だから、すごく大切に使おうという気持ちが受け継がれている事、などなど。
自分達の祖先を大事にすると共に、そういう風に”受け継ぐ”っていう気持ちが根付いていることを聞いて、心が暖かくなりました^^
(2006/11/18(土)
朝日交流会に行って来ました!( ゚∀゚)-3 〜前編〜より)
至極、当然のことなんだよね、
「朝鮮人として、朝鮮のことを知ることは当然であり、朝鮮学校に通うこと」って。
ただ、そんな朝鮮学校も、日本の右翼勢力の弾圧で、現在は少なくなって(80校ほど?)の学校だけが残るようになっているそうです。
定期の通学学割もしばらくの間、効かなかったし。
(もっとも日本の予備校も学割がなかったみたいだけど、最近同じくつかえるようになったみたい)
まだまだ間違った認識で育った日本人が多いので、理不尽な思いをしているケースが耐えないそうだし。
多くのアメリカ人にとって、第二次大戦は正義と民主主義を守るための「
よい戦争」であり、原爆の投下は戦争の終結をはやめたと考えられているからだ。
って聴くと、どう思います?
原爆落とされた国の国民から言わせれば、絶対、ふざけんな、って思うでしょ?
でも、僕たちって空襲で焼かれたことや原爆の被爆で悲惨な目にあったことばかり強調して、第二次世界大戦の全体像をまだ見れてないと思う。
加害者としての側面はどうなるの?
目をそむけてない?
歴史の教科書で何を教わってきたか?
まさに自分たちが戦争の犠牲者であったかのように、思考を持っていかれてなかった?
「平和になった」という言葉に操られてなかった?
日本軍関与のアジア各地で愚行を、政府が未だに否定しようともしているし。
日本人だけじゃないけど、自分たちが傷つくことを恐れて、歴史を正しく見れないんだったら、絶対にまた戦争が繰り返される、そう思います。
僕に今出来るのはなんだろう?
同胞じゃないけど、でも、日本人にもいろんな奴がいるよってことは知って欲しい。
あと、自分の周りにぐらいは、こういったことを伝えていく事。
伝えた人が、今度はさらに回りに伝えてくれたら、そして更にその周りに・・・って正しく伝わっていくことの手伝いができれば、そう思います。
という平凡な真実を、実践しながらも毎日過ごしてます。(・∀・)